マッキントッシュ、最初の100日間(1984年)

Apple IIc の導入イベントの間、スティーブ・ジョブズはマッキントッシュに関しての現状を話す機会がありました。

その際、Apple II はアップル社にとって必要不可欠な商品としました。
しかし、スティーブは第3番目の事業戦略(マッキントッシュ)への投資を呼びかけました。
なぜなら、マッキントッシュのライバル商品は Apple II と IBM PC だったからです。

00:00 はじめに(ウィリアム・キャンベル)
02:30 マッキントッシュ・セールス実績
05:20 マクドナルド社マーケティング副社長からの手紙
06:50 アクセサリーとソフトウェアの最新版
08.40 開発者向けソフトウェアの概要
10:10 マッキントッシュの広告戦略
11:40 マッキントッシュの映像

スティーブ・ジョブズ、29才。

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